阿賀町議会 2022-12-13 12月13日-01号
みらい留学生が阿賀町に住みたい、そして阿賀町に就職して阿賀町を盛り上げたいと思えるようなことが、みらい留学としての成果でありまして、これが阿賀学の集大成なんじゃないかなというふうに私は考えているんです。 阿賀マッチワーク組合に目を向けると、今後組合員さんをどのようにして集めるのか。
みらい留学生が阿賀町に住みたい、そして阿賀町に就職して阿賀町を盛り上げたいと思えるようなことが、みらい留学としての成果でありまして、これが阿賀学の集大成なんじゃないかなというふうに私は考えているんです。 阿賀マッチワーク組合に目を向けると、今後組合員さんをどのようにして集めるのか。
また、昨年度より、みらい留学制度も始まり、清川高原保養センターを寮に改修し県内外より寮生を募集し、今年で2年目を迎え、現在14名の寮生を迎えております。公営塾の塾長及びスタッフは、当初より地域おこし協力隊を採用し4名体制で進めておりましたが、本年度は1名増の5名体制を予定している中、4名中、塾長を含め2名が退員予定で、3名募集とのことであるが、5月に伺った段階で、まだ見込みがないと聞いております。
次に、阿賀黎明高校みらい留学であります。 令和3年度中に寮の整備を終え、4月から新たに8人の留学生が入学、入寮する予定であります。阿賀黎明高校の存続に向けた魅力化の一環として、引き続き全国説明会等に参加し留学生の確保に努めるとともに、学校と地域とのマッチングや生徒の送迎等、積極的にバックアップしてまいります。 次に、いじめ・不登校対策であります。
次に、みらい留学推進事業における令和4年度留学生の応募状況でございます。 先般、11月19日に申込みを締め切り、11月23日に面接を行いました結果、男子4名、女子6名の計10名が入寮する見込みとなりました。出身地別には、県内1名、県外9名となっております。
学校教育課では、みらい留学推進事業に取り組んでおり、阿賀黎明高校の魅力の発信と留学生の確保に取り組んでいるところであります。現在、まなびの森交流館には、1年生男子7名、女子2名、計9名を受け入れておりまして、そのうち5名が県外からの留学生となっております。入学からおよそ2か月が過ぎ、徐々に阿賀町での生活にも慣れてきている様子で、留学生同士、また、地元出身の生徒とも順調に交流を深めてきております。
令和3年度には、魅力化の推進及びみらい留学推進による町外からの高校生10人の入学を予定し、その留学生の住居となる学生寮まなびの森交流館の指定管理料は1,170万円でございます。
みらい留学推進事業での町外からの生徒募集の状況でございますが、11月30日の入寮希望の申込み締切りをもって、男子8名、女子3名の計11名となりました。出身地別には、県内4名、県外7名となっております。 今後は、入寮希望者に面接を実施した上で、入寮の許可者を決定し、3月に発表される高等学校入学者選抜検査の合格発表後に、留学が確定することとなります。
今年度から力を入れております阿賀町地域みらい留学推進事業について、こちらも新型コロナ感染症の影響から、東京等で一堂に会しての募集イベント開催方式から、インターネットを利用した方式へと変更され、7月25、26日の土曜、日曜の第1回を皮切りに、11月上旬まで開催される運びとなっております。 なお、現在までに6組の現地見学会の申込みがあり、さらに随時受け付けております。
つまり40人の学級のところに阿賀町内の生徒数でももう既に40人を切る見込みであるというふうなことも考えますと、やはり町外からもう少し入学者数を増やさなきゃならないということで、今年度から島根県が幹事となりました広域連携の地域みらい留学推進協議会というものに参画させていただくことになって、今年度これ立ち上がったんですけれども、参画させていただくこととなりました。